飽きっぽいんで闘病に飽きてるとこもあるんだと思うんですが。いや戦っているのは病ではなく副作用。手の甲と脇の下がギシギシ痛い。これは「筋肉痛」というやつか?まあ6日目頃から1日ごとに気分がよくなっていくんだろう、いままでと同じなら。
2月10日くらいまでが副作用の底。そこからは軽くなっていくと先生が言っていた、高校の先生みたいに気休め言ってるんじゃないと思っておきたい。
3連休、点滴直後でむくみも心配だったのでタイ弾丸ツアーには不参加。ガッシュで花を描いた。ホックニーに一歩近づく気もした、やっぱり見たまま描くなのね。本が重なってる凹凸、バラの花もガーベラも陰影をトレースすれば描ける。
額装すると妙にポスターっぽいというか、イラストっぽいというか。ここがイラストとアートの境界なのか。
今度はパネルに描いてみるか、厚みも大事なのかも。
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