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2010年8月11日水曜日

暗黙の法則

ついわすれてしまう。早ペースニンゲンには沁みる
以下


早く済ませてゆっくりしたいと自分ひとりで思っても、一番遅いヒトのペースで仕事は進んでいく。
  >>>作業のはやいひとには仕事が増えるの法則。。提出タイミングが大事(ポソ


仕事が遅いヒトには温かい目線で「マイペース」という評価がつくが
仕事が早いヒトには賞賛だか突き放しだかの「仕事早いから」のあげくに、頼られたり迷うのにつきあわされたりする。


で、私がひっぱっていかないと失敗する、頓挫する、なんて思っちゃうとずっとPCの前でやきもきしなきゃならない。待たされたあげく一晩でなんとかしなくてはならなくなる。いや待たされているのではなく、結局自分が気になるから自主的に待っているだけだ。
やることやったら「明日明後日外出予定です、電話もとれないかも」と言い切ってしまえ。じゃないと夏休みは来ない。
なんとかなる、なんだったら休み明けにフォローも挽回もできる。そんなものだ。

2010年3月3日水曜日

読了レビュー100303

「いき」の構造
はい、名著です。今まで読まずにほったらかしてました。でも自分の覚えている日本語の意味が正しいのか確認しようと思った。自分が作りたいモノはどんなものか、一言で言えるように言葉探しのために読んでみた。

大正時代の文なので難解な言い回しがあるけど、情緒的なことを流されずに並列に分析して書こうとしている姿勢は現代よりもストイックだ。例として挙げている色、柄合わせ/文例/節回しもわかる人にはツーカーの的確なんだと思う。
意気/野暮//甘み/渋み//上品/下品//派手/地味 軸の直方体の図はなるほど日本語を使う人じゃないとわからないだろう。フランス語の対応語もニュアンスがわかって面白い。冷徹に線引きしているのにデリケートだ。こういう日本語忘れていたな、と思う言葉が多々出てきた。
他2篇の「風流に関する一考察「情緒の系図」にも四面体や相関図が作られていて、なるほど。

現代の快適/スピード感/便利/ノリがいい/新しい の価値観にははまらない、普遍の情緒/美意識に気持ちが向けられる。

2010年2月17日水曜日

言葉の確認

fun 楽しみ、面白み、ふざけ、慰み 愉快な、風変わりな、安っぽく派手な
interest 興味を持たせる、関心を持たせる、参加させる、影響を及ぼす
pleasure 楽しみ、愉快、満足、喜び、快楽
enjoyment 喜び、楽しみ、享楽
amusement 愉快、楽しいこと、面白み、感興、娯楽
treat 楽しみ、喜び、楽しい催し/扱う、治療する、述べる、おごる
diversion 楽しみを与えるモノ、気晴らし、娯楽/脇へそらす
delight 楽しみを与えるモノ、大喜び、嬉しくさせる、楽しませる

explore 探検する、探査する、調査する、(人生などを)切り開く
expedition 遠征、探検

chic 粋な、垢抜けした
charm 魅力、感じがよい点、喜ばせる力、色香、魅了する、誘惑する、癒す、和らげる
catchy 楽しくて覚えやすい、ぺてんの、突発的な、気まぐれな
smart 利口な、賢い、気の利いた、才気のある、活発な、機敏な、きちんとした、洗練された、しゃれた、流行の、ひりひりする、痛み、洞察力、知恵
sharp 鋭い、尖った、角張った、激しい、はっきりした、鮮明な、刺激性の、鋭敏な、素早い、いきな、きちんとした

素敵な wonderful/lovely/nice/great/neat/darling/charming/cool/
洗練された fine/sophisticated/refined/cultivated/civilized/polished
高揚させる raise/elevate/lift/uplift

2010年2月16日火曜日

分けない

グラフィックとプロダクト、空間の融合。分けない。
装飾と機能が分けられない。それでいいじゃん、いかんか?
デザインってアートと生活の間のものでしょ。

ともこさんの趣味の切手のブログ。相場も国も作られた年代も気にしない、きれいな切手達。
沢山売れること/偽造防止が供給側の機能、
サイズ/裏表がある/発行国と価格の表記 がユーザー側の機能。
でも美しいから使いたくなる/集めたくなる/飾りたくなる。
http://wellcentred.wordpress.com/

2010年1月25日月曜日

ちょっとメモ

ツイッターって天の声みたいだ。脳みそクラウド化。

もし小学校の社会の授業でデザインを学んでいたら。
デザイン=社会+美術 
生活するいろいろな周りのモノ/コトが美しい(秩序/清潔/美的/高揚)と、社会の質が向上する。
社会の質を向上させる理想のために美的/使う人な観点からアプローチするのがデザインだ。

なんかありそうだ。

2010年1月23日土曜日

読了レビュー100123

本ばかり読んでますね。実はこの数年何を読んだらいいのかわからなくて山岳ドキュメンタリーくらいしか読んでなかったのですが、堰を切ってますね。

●FREE
ベストセラー。(web上の)無料サービスでどうやってもうけるのか。0(ゼロ)の発明、クラシックな経済学の歴史から始まって現在を述べているので説得力がある。そもそも経済学ってどんな学問がよく知らなかったのがちゃんと書いてあった。ダイジェストならP322以降の巻末付録で内容が総覧できる。ビジネスモデル50は例証が挙げられている(倣ってうまくいくかはわからないし、例証に値するのか偶然短期的な現象なのかはともかく)
稀少と潤沢、という考え方はすごく混乱しがちなことを整理するワードだと思った。ま「独自の技術(稀少)で数打って当ててシェアを取れ」なんて事言われがちなんで、そことの折り合いは別途考えねば。知的財産とか著作権保護への考え方も主義じゃなくてタイミングで使い分けがよいんかしらね。
ひょっとしたらすごく従来の経済本と同じような読後感なのかもしれない、私は経済書を読んだことがあまりないのでわからないが。でも読む気になって読了したんだから、freeについて知りたいという興味にミートした、ということなんでしょな。

ところでGoogleも立ち上げ当初は小さい会社でサーバー容量も小さかっただろうし、どうやって最初の顧客を獲得したのかしら。検索アルゴリズムが独自に優れていることをどうやってアピールしたんかしら。
iPodはハードで儲けて/iTuneはサービスとして成功したけど、次期iPodってどんな仕様なのかしら、いつまでも容量だけのバージョンアップでは¥0になってしまうし。そういうとこは各自で仮説立ててね、ってスタンスですな。

2010年1月18日月曜日

読了レビュー100118

これも前から欲しかったので購入。

●考えなしの行動?

タイトルがいいよね。IDEOが直感的、本能的な普通のひとの行動、行動の痕跡を写真で記録。
アフォーダンスのきっかけになりそう。潜在意識に訴える自然発生なルール。
IDEOのエッセンスだ。

この本が書店(渋谷BOOK1st)デザインのコーナーになくて、プレゼンテーションのコーナーにあったのも興味深い。

他にもあるよね、勝手にやっちゃう行動。ティーバッグをゆする/粉砂糖を開けるときにぱたぱた振る/インスタント写真をぱたぱた振る(手で挟んで暖めた方が早く絵が出るんだけど) 自分でも考えてみよう。

2010年1月12日火曜日

大人ってなんだ

昨日は三連休、ではなく成人の日だったんですね。
twitterで友達のRチャンが「新社会人に送る言葉が見つからない」(成人の日とは関係ないのかも)とコメントしたきた。
→「大人は自分で判断しろ」「悩まずに考えろ」というのはいかが、難しいけど
→「いうのは簡単そこに苦悩が」
→「自分のことを棚に上げるのも大人の技量」
→「それは40歳以上の大人に許可だな」

だいたい80歳生きるのに20歳で大人/子供に分けるなんて大ざっぱ過ぎ。
大ざっぱだから大人も目標が立てにくいし、妙な分別が行動を阻害する。

20-40歳 小大人 40-60歳中大人 60歳- 本大人 と呼称してはいかがだろうか。
こう分けると40歳-不惑 なんてとんでけ〜だな。惑わない40歳なんていないよ。