2010年1月25日月曜日

忘れないように

クライミングとデザインは共通のこころが多い。

・ホールドの持ち方で身体の移動半径が変わる。親指をかけたりがっつり持ったりだとレイバック体勢に入りにくい。親指をオープンにして軽くひっかけるくらい(バランシーで怖いけど)の方が伸び上がれて遠くのホールドに届く。手で引き上げても足だけ上げても重心が上がらないときは持ち方を変える

0 件のコメント:

コメントを投稿